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「讃岐酒菜きらり」代表

溝渕 功

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残りの人生は一番長く関わってきた和食に戻り
瀬戸内の魚とオリーブブランドで集客を狙う

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出店したきっかけはなんですか?

ここを出店するまで、料理人として和食、イタリアン、洋食…とさまざまな料理を勉強してきました。そして43歳の時、残りの人生は11年と一番長く関わってきた和食に戻ろうと思い、「きらり」をオープンしました。 店舗を探す際、2つの不動産会社にお願いしましたが、グローバルセンターの担当者の方の対応が良かったので、この人と一緒に探して行こう、と決めました。それから2ヶ月の間に8~10店舗見学して、今の場所になりました。

決め手は、街中にありながら100人は座れる広さ。団体のお客様も使えるお店にしたかったのでこの広さは魅力的でした。願っていた通り今では、数人グループの食事から接待、忘年会などの宴会までいろんなシーンで使っていただけるようになりました。

店づくりにこだわったところはありますか?

メニューですね。単品は70種類、コースは10種類あります。お店のコンセプトは『居酒屋より上、三ツ星より下』。メニューは瀬戸内で獲れた旬の魚をメインに、香川ならではのオリーブシリーズ(牛・豚・魚)の料理に力を入れています。香川ブランドは県外の方にも喜んでもらっています。飽きられないようメニューは一年ごとに変えています。料理は味はもちろんですが、見た目も大事。盛り付けにこだわったことで女性客も増えました。

あとは宣伝の仕方。今はホットペッパー、食べログ、ぐるなび、自社HPの4本柱で集客しています。最初の一年は集客に苦労しましたが、3年目からリピーターがぐっと増えました。6年目の今は売上が過去最高です。FLコスト(=食材原価と人件費の合計)を売上対比の50~55%まで抑えることは飲食店経営にとって重要なことです。 あとハイリスクなことはしない。お金をかけていいものをつくることは誰にでもできます。負担の少ない融資を利用し、贅沢をせずに抑えた経費でやっていくように気を付けています。

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今後のお店の目標はありますか?

経営者も人間なので、年々マンネリが出てくるものです。だからこそ、毎年オープン当時の気持ちを忘れず、料理も接客も丁寧にしていきたいです。あとは今までのように手を抜かずにメニューをどんどん更新していくこと。2019年12月で7周年を迎えます。10周年に向けて、初心の気持ちを忘れず経営していきたいと思っています。

今回のご紹介店舗

「讃岐酒菜きらり」

所在地〒760-0043 香川県高松市今新町6-8 1F
TEL087-823-0051
営業時間18:00~23:00 (22:30LO)
定休日 無休(1/1は休み)
HPhttp://www.sanukisyusai-kirari.com/

STORE ADVICE今回ご紹介の店舗様へのご提案

担当

新しいレイアウトができる前の空間で
イメージをお聞きしたことを思い出します。

店主の溝渕さまと初めてお会いさせて頂いたのは2013年の4月のことでした。 当時はイタリアンのレストランを経営されておりましたが、和風居酒屋を立ち上げられたいとのお話を頂戴しました。紳士的な方で、その目の輝きがとても印象的でした。 お話を伺っていくうちに、これから自分の店を立ち上げるその意気込みがひしひしと伝わってきたのを覚えています。それから数回に分けてレインボーエリアや瓦町エリアを中心にいろいろな物件を見て回りました。そして最終的にここにした大きな決め手は、広さや形状等 溝渕様の思い描く店作りのイメージにぴったりだったからと聞いています。まだ新しいレイアウトが決まる前、前テナント様が造作した空間で2人きりの時、溝渕様からお店の内装についてイメージをお聞きしたことを思い出します。そして今回の出店にお手伝いできたことを大変嬉しく思っています。

株式会社グローバルテナント 営業担当

山崎